ILUCA magazine Opening Party開催! 「心の波紋」が交わり始める瞬間

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2019年3月1日にリリースされたILUCA magazine
アートメディアgirls Artalkから「心の波紋」をテーマにしたライフスタイルメディアとして生まれ変わりました。

多くの皆様のご協力によって、無事3月8日に開催しましたOpening Partyの様子をお届けします!

今回ご協力いただいた会場は、代官山モンキーカフェ。
12角形のおしゃれな建物が特徴的です。
参加者には、ILUCA magazineステッカーをプレゼント。

 

出席者100名強!多様な「心の波紋」がそこに。

 

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アートの人、ビジネスの人、学生etc.様々なライフスタイルの方々にご参加いただきました。「ライフスタイルメディア」として出発する門出にふさわしい場となりました。

会場では、キノ・イグルーの有坂 塁(ありさか るい)さん、山フーズの小桧山 聡子(こびやま さとこ)さんとのトークセッションやハシモトタカヒサさんと水落大さんによる「心の波紋」をテーマにしたフォトスポットなど、様々なコンテンツを用意しました。

 

心の波紋をシェアする。

共同代表 新井まるからの挨拶

最初に、旧メディアgirls Artalkを立ち上げ、ILUCAでは共同代表を務める新井まるが乾杯の挨拶を行いました。

「girls Artalkを仲間たちと一緒に立ち上げて6年。時代の流れが変わっていく中で本当に大切なことはなんだろうと考えた時に、ソウゾウ性(想像性&創造性)をつくる柔らかい心が大切だと思いました。新しく立ち上げたILUCA magazineは、波紋でコミュニケーションをとるイルカがモチーフになっています。人間の根源的な『感じる心』にフォーカスを当てながら、『心の波紋』を広げるメディアとして、新しい仲間たちと再スタートを切っていこうと思います。今日はぜひ楽しんでいってください!」

 

春の訪れを感じるケータリング

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料理を担当したのは、Sayoko Tsukamotoさん。味覚だけでなく心も体にもおいしさが届くように、素材を大切に手作りされています。今回は、春を意識した料理を、8品ご用意いただきました。
Instagram:https://www.instagram.com/tuka34/

 

豪華ゲストによるトークセッション

当メディア編集長柿内(写真中央)がキノ・イグルーの有坂 塁さん(写真右)と山フーズの小桧山聡子さん(写真左)と「心の波紋」をテーマにトークセッションを行いました。

 

ゲストの2人の紹介を終え柿内が取り出したのは、ILUCA magazineでこれから取り扱っていくテーマが記された「ILUCAカード」。

「Food-食-」「Movie-映画-」「Place-場所-」など「心の波紋」が発生するきっかけを16個のタグに分けたものです。今回は小桧山さんが有坂さんの専門である「映画」、有坂さんが小桧山さんの専門である「食」について語りました。

「映画」について「普段はスイッチが入らないとなかなか映画をみる気分になれない」と語る小桧山さん。

先日一度観たことのある「かもめ食堂」と「南極料理人」を再び観たときに、初めて見るようなシーンがあって新鮮に感じたそう。

それに対し有坂さんは、「映画は1回で理解できるなんてあり得ないものだから、同じ映画でも環境を変えて観てみて欲しいですね。それに、自分のリズムと映画のリズムが合うことも大切ですよ」とアドバイス。

一方で有坂さんは「食」について、小桧山さんによる自主制作アニメーション「『あのひと』の食卓」を紹介してくださいました。小桧山さんは「DVDで食事シーンを観るとき、食べている音を何回も繰り返し聞いちゃうんですよ」と独特な癖を告白。

会場に笑顔が広がりました。

【ゲストプロフィール】

有坂 塁(ありさか・るい)/キノ・イグルー代表

2003年に有坂塁が渡辺順也とも設立した移動映画館。 東京を拠点に全国のカフェ、パン屋、酒蔵、美術館、 無人島などで、世界各国の映画を上映している。2016年からは映画カウンセリング「あなたのために映画をえらびます」や、毎朝インスタグラムに思いついた映画を投稿する「ねおきシネマ」をおこなうなど、自由な発想で映画の楽しさを伝えている。現在「キナリノ」のアプリにて映画の連載も持つ。

HP http://kinoiglu.com

Instagram https://www.instagram.com/kinoiglu/?hl=ja

小桧山聡子(こびやま・さとこ)/山フーズ yama foods

1980年東京生まれ。多摩美術大学卒業。“素材としての勢い、料理としての勢い、美味しさ” を大切にしながら、“食べる“ことをカラダ全部で体感できるような仕掛けのある食の提案や、さまざまな表現・感覚と食を繋げる試みなど、独自の視点で「食とそのまわり」の制作を行っている。企業、美術館、ファッション・アート関連のレセプションなどで空間演出も含めたケータリングを多数手がけるほか、食を用いた広告撮影、イベント企画、ワークショップ、商品開発、レシピ提供、執筆、講師など既存の枠を越え多岐に渡って活動。2018年山形ビエンナーレでは作家として参加し、食を用いた作品を制作。

Twitter https://twitter.com/yama_foods

 

「心の波紋」を感じることばの展示

モンキーカフェ下段のスペースには、3/1公開記事インタビュイーの言葉を展示しました。

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ILUCAの描く世界観に少しだけ触れるコンテンツ

ILUCA magazineのイメージムービー。

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ILUCA magazineの展望

最後にILUCAの共同代表である加藤翼が閉会のご挨拶。人と人が素直に認め合える社会の大切さを語りました。

「リアルコミュニティも必要だと思っています。これから皆さんの心の波紋が重なり合うような場を作っていけたらと思います。」

多くの皆様のご協力で、ILUCA magazineは出発できました。

深く御礼申し上げます。

 

あなたの毎日に、あなたの波紋を。

 

私たちは、心の波紋をひろげるオンラインマガジンです。

 

執筆:宇治田エリ / 撮影:橋本美花 / 編集:倉持裕太・柿内奈緒美

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Eri Ujita
Eri Ujita
ライター
フリーランスライター 美術大学・大学院にてビジュアル・コミュニケーション・デザインを学ぶ。大学職員、グラフィックデザイナーを経て、ライターに転向。現在は、ライフスタイルやカルチャーを中心に、さまざまなWebメディアで執筆中。 インスタレーション作品や庭園など、感覚の指向性が変化する瞬間を捉えられる作品が特に好き。