対談プログラム シャルル・フレジェ展「BRETONNES」【今週のおすすめイベント】

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対談プログラム  シャルル・フレジェ展「BRETONNES」【今週のおすすめイベント】

Kiz de Plougastel Daoulas 3, 1890-1910
All images from a series of “BRETONNES” 2011 – 2014 ©Charles Fréger, courtesy MEM

 

〜 girls Artalk的♡おすすめポイント 〜

♡本展は「第8回恵比寿映像祭2016」地域連携プロジェクトに参加しています。

♡銀座メゾン・エルメス で開催中の「YÔKAÏNOSHIMA」シャルル・フレジェ展と
 合わせてこちらの展覧会にも足を運んでみよう!

♡ゲストは写真家・多摩美術大学教授、あいちトリエンナーレ2016芸術監督でもある港千尋氏。

 

【イベント情報】

対談企画 シャルル・フレジェ展「BRETONNES」

日付:2月20日(土)
時間:PM5:00〜6:30
会場:MEM

 

【展覧会情報】

シャルル・フレジェ展「BRETONNES」

会期:2月10日(水)〜3月13日(日)
時間:12:00〜20:00
月曜休廊 (月曜祝日の場合は翌日休廊)

シャルル・フレジェは仏国ブルターニュの伝統衣装の中で最も特徴的なレースの頭飾り「コワフ」に着目。その土地に住む女性たちが身につけた姿を、絵画的なアプローチで撮影し、BRETONNES (ブルトンヌ)というシリーズにまとめました。ブルターニュの伝統衣装は村ごとに特徴があり、コワフによって出身地や身分が分かるほど、そのデザインは多彩です。昔は日よけや雨よけといった実用的な装身具であったコワフは、19〜20世紀にかけて装飾性が高まり、ゴーギャンをはじめとするポン=タヴァン派の画家たちを魅了し、彼らの作品にも多く描かれてきました。
フレジェはブルターニュの小さな村々を2011年から幾度となく撮影で訪れ、150点以上のポートレートを昨年に写真集として発表。紗がかかったような背景の仕掛けは、風景の中に半透明のスクリーンを立て、その手前と奥に女性たちを配置し撮影されました。コワフの繊細なデザインが際立つようなこの演出は、新古典主義的な絵画や、印象派、ピクトリアリズムへの試みでもあります。今回は53種類のコワフを紹介する本シリーズから代表作を一堂に展示致します。なお、本展は第8回恵比寿映像祭「動いている庭」の地域連携プログラムとして開催いたします。