自然をモチーフとした風景画 ベンジャミン・バトラー展「Trees Alone」【今週のおすすめアート】

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自然をモチーフとした風景画 ベンジャミン・バトラー展「Trees Alone」【今週のおすすめアート】

〜 girls Artalk的♡おすすめポイント 〜

♡バトラー氏は山や木々、自然をモチーフとした風景画を描きます。
 近年特に頻繁に描かれている木々の絵画は抽象的な要素が多く見られます。

♡バトラーが描く単純化された木々の枝や幹のフォルムは、
 コントラストの明瞭な色彩によって引き立たされています。
 さまざまな色彩を操り、縦や斜線、三角、曲線などによる幾何学模様を描いて、
 具象と抽象の境界を模索するような彼独得の絵画表現を作り出しているのです。 

♡抽象と具象の境界線をなぞるような彼の絵画は詩的で優しさがありつつ、
 同時に現代的なクールさも漂わせ、個人の記憶に働きかけるように
 私たち鑑賞者に物静かな瞑想的時間を与えます。 

♡本展では2015年~2016年制作の新作ペインティングを展示します。 

 

【情報】

ベンジャミン・バトラー展「Trees Alone」

会期: 3月12日[土]- 4月23日[土]
会場:小山登美夫ギャラリー
   www.tomiokoyamagallery.com 
   〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷3-10-11
電話:03-6434-7225
Fax :03-6434-7226
開廊時間:火~土曜日 11:00~19:00
休廊日:日、月曜日 及び 祝日

info@tomiokoyamagallery.com
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