東京国際映画祭特集! 六本木で野外上映と熊本の料理を堪能しよう!

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東京国際映画祭特集! 六本木で野外上映と熊本の料理を堪能しよう!

東京国際映画祭特集! 六本木で野外上映と熊本の料理を堪能しよう!

 

現在、絶賛開催中のグローバルな映画の祭典である『東京国際映画祭』。
連日、コンペティションをはじめとする各種部門の上映が好評で、度々チケットがソールドアウトで取れないことも多いことだろう。

そんな、あなたに朗報!!!
それは六本木ヒルズアリーナで催されている大きなスクリーンでの野外無料上映である。
近年のハリウッドアクションの代表作品はもちろん、ベストヒット80’sの懐かしい数々の映画作品、最新ゲーム「ファイナルファンタジーXV」のアナザーストーリー抑えられるこちらのプログラム。

 

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だが、野外で楽しく映画鑑賞と言えど…寒暖差の激しい近年において身に染み入る寒さは辛いことだろう。
そんな寒さを凌げる一つのアイテムとして覚えておいて欲しいのが、『くまダイナー』から販売されている数々の美味しいお酒と料理だ。
こちらではトップシェフによる熊本の食材を使用したオリジナルフードメニュー、さらには熊本産のアルコールを中心としたドリンクコーナーも設けられているのだ。

 

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こちらは熊本の酒造メーカである高橋酒造がプロデュース協力しているドリンクコーナー。
熊本産の米焼酎をはじめ、クラフトビール、ワインなどを提供している。
一際目を引く艶やかなブルーとホワイトのグラデーションが美しいこちらのカクテルは、熊本復興支援チャリティで上映される『うつくしいひと』の公開記念として作られた。
監督をつとめた行定勲氏は終始にこやかな微笑みを浮かべていた。

 

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中国四川料理で有名な桃花源からは「大平燕(タイピーエン)」。
エビ、イカ、アサリといった海鮮系の具材が冷えた体をあたためてくれそうだ。
その他にも「馬ホルモンの煮込み」や「古典式杏仁豆腐」も提供される。

 

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そして、こちらは「HATAKE AOYAMA」のオーナシェフでありながらも、食のコンサルなど料理人にとどまらない活躍をしている神保佳永氏の熊本野菜をふんだんに使った料理が提供されるキッチンカーである。

熊本産の野菜であるトマト、レタス、赤茄子を使用した「熊本野菜のカポナータバーガ」をはじめ、キャベツ、レンコンの風味豊かな「野菜たっぷりクラムチャウダー」が提供されているので是非味わって欲しい。

 

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写真左:行定監督 写真中央:米村さん 写真右:姜さん

 

熊本を舞台に制作した行定監督からは…

「熊本の食材、お酒、ご飯といったものが提供されている『くまダイナー』。
 熊本県民は”食にうるさい”人が多く、街中には美味しいお店も多く存在しています。
 現在、復興のお手伝いで来てくれている他県の人々が、
 熊本のお店で食べては喜びに溢れた笑顔になっています。
 今の熊本は”おもてなし”ができるので、これからも沢山の人に来て欲しいです。」

 

続いて、米村さんからは…

「キッチンカーの3店舗とも食のレベルが高いです。
 熊本の食材を使われていることもあまり知られていないので、
 この楽しい野外上映イベントの機会とともに知って欲しいです。
 また、熊本産の野菜をスーパーで見かけたら購入してみてください。」

 

そして、作中でナレーターをする姜さんからは…

「熊本の食文化は日本有数のものであると思います。
 今尚、ニュースでは暗い側面が取り上げられることもありますが、
 大変な状況下においても楽しめるの風土が熊本にはあると思います。
 今回、キッチンカーのように現代風にアレンジしたものをはじめ、
 熊本らしい素朴なものも提供しているので食べて欲しいですし、
 これを機会に知っていただき、”熊本”に足を運んで欲しいです。」

 

熊本産の美味しいお酒と料理に舌鼓を打ちながら、秋の心地よい気候の中で恋人や家族と素敵な時間を過ごしてみてはいかがだろうか?

 

文・写真:新麻記子

 

【情報】

第29回東京国際映画祭

会期:10月25日(火)〜11月3(木・祝) 10日間
会場:六本木ヒルズ・EXシアター
HP:http://2016.tiff-jp.net/ja/